すやきナッツ自己紹介

会計士試験に合格したにも関わらず、FXにハマった男の末路の話

すやき

おい!久しぶりだな!

ナッツ

最近はFXにハマって「すやき」から転身気味よ。

はじめまして。すやきです。

公認会計士受験生向けに記事を書いていましたが、最近は投資にはまり、「ナッツ」の名前でFXにまつわる記事を書くようになりました。

初めてこのブログを訪れてくれた人のために、この記事を使って、長ったらしい、偉そうな自己紹介をしようと思います。

大学在学中、2019年の公認会計士試験に合格するまで

東海地方の片田舎、ごく普通の家庭に生まれました。

山川に囲まれた田舎育ちを小学四年生まで経験し、兄貴の影響もあって、その後中学受験で都会の私立の一貫校へ。

高校三年生の時に童貞全開の初恋を経験し、成績は奈落の底へ。その後一年の浪人を経て、なんとか慶應義塾という大学に拾われました。

母親譲りの負けず嫌いの性格で、大学受験でうまくいかなかった未練の解消先に、「公認会計士試験合格」を選びました。

大学一年の4月、東急東横線の日吉駅、群れる新歓コンパの集団をかき分けて僕が辿り着いたのは、当時から勢いのあった会計士受験予備校。

真面目に勉強するかと思いきや、大学三年生までは、勉強もせずに遊び呆けていました。厳しく言えばそんな感じ。それから一念発起、大学4年の11月、公認会計士試験に合格しました。

すやき

おまえ、合格発表の日号泣してたもんな

公認会計士準会員になれてよかったなと思うことは、まとまったお金が入ってくるようになったことと、ほぼ完全在宅ワークの環境を手に入れたことです。

監査法人は、決算期を除いてほとんど残業がなく、それでいて月に30万円の給料が手元に入ってきます。在宅ワークの環境も非常に大きいです。在宅ワークという監視の目が行き届かないところでは、時間ではなく成果で仕事の質が問われるため、てきぱきと仕事を終わらせれば、その分時間を手に入れることができます。

そんな感じで入社して間も無く、コロナパンデミックが起こりました。

コロナショックは僕にとってチャンスそのものだった

2020年4月16日。日本で緊急事態宣言が発令されました。

人々は外出を控えるようになり、家族以外の誰とも会えないような生活を余儀なくされました。

一人暮らしの僕も、精神療養所である岩盤浴場に行けず、ただただ暇にぼーっとする時間が増えました。

ベッドの上で横になりながら、この先どうなるんだろうどうしようと考えた挙句、コロナパンデミックが数年に及ぶことを視野に入れて、

時間を忘れてハマれる遊び、なおかつ資産が増える遊びを見つけよう

と思いました。為替というものに出会ったのもちょうどその頃です。

23歳すやき、FXにハマり込む日々

昔からそうなんですが、一度ハマったらなかなか抜け出すことができません。今回もそうでした。

FXというと、ギャンブル的な色彩が濃く、Twitterに出回る鬱陶しいDMに象徴されるように胡散臭い金融商品というイメージが強いです。

ローリスクで長期的には堅実に資産を増やせるインデックス型の投資信託と比べると、FXはものの数時間で数10万を失うような危険極まりない賭けと捉えることもできます。

とはいえ、腰を据えて為替を勉強する人にとってFXは、短期的にハイリターンの資産運用を可能にする魅力的な金融商品になり得ると知りました。

僕が為替にハマるようになったのはそのあたり、2020年の6月頃からでした。



ボーナスまで注ぎ込んだ証拠金70万円の行方とその後

公認会計士試験合格までは、簿記や会社法などの知識を詰め込むばかりで、リアルな実務の世界が見えません。

しかし実際に証券口座にお金を入れてFX取引を始めるようになると、これまで勉強してきた「為替予約」「デリバティブ取引」「ヘッジ会計」「CAPM」「リスクリバーサル」「インプライドボラティリティ」といった、訳のわからなかった会計処理や難解な用語が、急に色を帯びて、金融市場に預けた僕の純資産を動かすようになりました。

ついに新たな遊びを見つけてしまった。。そんな気持ちになりました。

そこで、ほぼ全資産の70万円を証券口座に預けて、自分の裁量で運用するようになりました。それが7月の下旬のこと。

それからビギナーズラックで17日間連続のプラスに。負けかけた日は夜中3時くらいまでかけてプラス転換して疲れてぶっ倒れるという日々。

寝不足でやつれかけた果て。気付いたら証券口座の純資産残高は100万円を超えていました。

その後いくらか負けたので、累計実現損益30万??くらいになりました。

このまま増やし続けようか、そう思いました。それともちょっとくらい実現損益引き出して、今欲しいものでも買おうか、悩みました。

悩んだ挙句、実現損益以上のお金をを引き出して、今の家から家賃を引き上げて引っ越すことに決めました。

身の丈に合わない環境に飛び込めば徐々に適応するかもしれない

すやき

なんか、引っ越し貧乏になったんだって?

証拠金を40万まで減らし引っ越した新居は、僕の身の丈に合うような場所でもなく、なにもせず今の生活を続ければ破産してしまうだろうと思います。

けれども、以前の家賃7万の東京の片田舎に住み続けたところで、これ以上自分のお金は増えないと思いました。

今の生活くらいに逼迫した生活環境にいれば、今より勉強するようになるかもしれません。資産が増える術は、会社からの給与以外に、もしかしたらたくさんあるのかもしれません。

そんな期待と不安を抱えて引っ越してきました。

大学の時からの友達にこの話をしました。みんな口を揃えて「無謀な挑戦だ」と言いました。

急に引っ越すと決めてその二日後に賃貸の契約をしてしまった様に、突拍子もないことをする自分に呆れる人は多いし、意識高い系と言われたり、意味不明すぎる考えに納得されず、友達を失ったこともあります。

とは言っても、まだまだ、よくわからない方向に向かって走っていくんだと思います。

何を言われてもそこそこ鈍感で気にならない性格でしょうか。

それもあるでしょうが、一番大きい原動力はというと、

しょぼい僕を支持して期待してくれたごく少数の人に、報いたいだけなのかもしれません。

ちょっと偉そうに語ってしまいました。

普段は、日々のFXの取引記録をつけたり、ファンダメンタルズの分析記事を書きます。

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