FXファンダメンタルズ

【証拠金75万→105万】17日連続で勝ち続けた頃に意識したこと

すやき

おいおい!またまた胡散臭いサムネイル出してんな〜!

FXを始めてから4ヶ月くらい経とうとしています。

最初でこそ負けまくりましたが、書籍を読んでブログを読んで、毎日チャートを見てるうちに、だんだんと自分の勝ちパターンを見つけてきました。

実現損益の30万円を出金する日まで、勝ち続けたトレードで意識したことをいくつかお話します。

徹底してリスクリワード(損益比率)を1.5以上に保つ

FXを初めてすぐの人だった僕からしたら、「なんとなくエントリーしても、50%の確率で勝てそう」と思ってました。

一回限りの取引ならそうですが、勝ち続けることは本当に至難の業ですよね。

仮に負け続けても、次の一回の取引で取り返せるくらいの損失幅を決める必要がありました。それが、リスクリワード(損益比率)の決定でした。

リスクリワード(損益比率)
利幅(pips)と損切り幅(pips)の割合。損益率は、平均利益(pips)÷平均損失(pips)で計算する。

僕のトレードは15分足を見ながら30分〜2時間くらいで取引を完結するデイトレードがメイン手法ですので、

チャートの形状にもよりますが

指値幅(建値から利益確定幅):7pips

逆指値幅(建値から損切り幅):3.5pips

損益率:7pips÷3.5pips=2

と決めていました。損益率は2ですね。2回負けても、次の1回で勝てば損失を取り返せる計算ですね。

あくまで僕は初心者ですので、いかにエントリー根拠の多いときでも負けまくって勝率が下がることを想定して取引していました。

勝率が50%を超えるなら、勝ち続け、純資産残高は増えていく計算になりますよね。



エントリーの時間帯と、順張り戦略の徹底

今もそうですが、東京時間の9時から17時までは、チャートを見るだけで、よっぽど大きなファンダメンタルズがアラートしない限りはエントリーしません。

最近のお昼時のエントリーと言ったら、ロイター通信からの『トランプ夫妻コロナ陽性報道』で、明らかに予想できた円高相場のときくらいです。

三菱UFJ銀行の仲値発表の9:55にかけてドル買いが集中する「仲値トレード」もめったにしません。あくまでアノマリーであり、確実性が低いから。

東京時間というのは、取引参加者のメインが日本人投資家で、ニューヨーク市場やロンドン市場が開き、世界の投資家が取引を活発にする時間までは、どうしても出来高が少なく、値動きも小さく取引環境が万全ではないからです。

自ずと勝率もよくならず、勝ちにくい相場なのが東京時間なのです。

なので、エントリーする時間は、ロンドン市場が開く、日本時間16時ごろからです。この時間からは、徐々に出来高が大きくなっていき、誰が見ても分かりやすいトレンドが発生しやすくなります。

そしてここでもう一つ意識していたこと。それは、トレンドフォロー戦略をとることです。

トレンドフォロー戦略:

相場が上昇基調なら買い、下落基調なら売るという、相場の流れ(トレンド)にのった順張り投資のこと。

相場が上昇とも下落ともわからない、以下の青色で囲まれたようなレンジ相場では、それがロンドン時間、ニューヨーク時間とはいっても、エントリーしないことを徹底します。

相場がどちらに進むか分からない状態でエントリーすることは勝ちに行く根拠がなく、ギャンブルと同じになってしまいます。ギャンブルと同じということは、勝率は50%を切ることを意味し、破産への道を突き進むことになります。

なので、チャートにチャネルラインやアウトラインを引き、明確なテクニカル分析を行った上で、相場が下へ向かうならショートエントリー、上へ向かうならロングエントリーすることを心がけています。

ナッツ

レンジ相場で無理にエントリーすると大抵負けてるよね

テクニカル分析の詳細については、日々の【取引記録】カテゴリーにて分析しています。



淡々と無感情な取引のなかにあって、負けない意識を強く保つ

お酒を飲んでいる夜遅く(大体いつも)や、負けた日の後の焦ったエントリーをすると、大抵は負けます。

FXという金融商品の一番難しいところは、資金管理以上に「メンタル管理」にあるのではないでしょうか。

一回の取引で大きな損失を被ると、それを取り返そうとしてまたすぐにエントリーし、ポジションを持っていないと気が済まない状態に陥ります。

こうなると負けを連発し、一夜で数10万を吹っ飛ばすような事態にもなりかねないです。

1日の損失をはどこまでに抑えるかの資金管理は大事ですが、そのなかでも正常に判断ができなくなる人は、残念ながら資産を増やすことは難しいとおもいます。

1日で失っていい金額を予め決めて、ルールの中で無感情に取引をすることが大事です。

とはいっても僕がここまで損益を増やせた理由ですが、おそらくは

「専門的な知識を、お金に変わる技術へと昇華させたい」

という気持ちがなにより強かったから。だから、危ないトレードをした日の週の土日になると、反省会と分析をして次のエントリーに繰り返すという作業を惜しみませんでした。

負けても勝っても、なんとも思わない領域までくると、自分の決めたルールの中で、着々と資産を増やしていけるはずです。

一寸先とは言われる為替市場。そのなかでも、確かなエントリールールと健全なメンタルをもって、ともにマーケットに参入していきましょう。

最後まで読んでいただきありがとうございます。